2016年06月12日

社名はソリューションズ

2つ前の記事にも書いていますが、社名は「SOLUTIONS. INC」としました。
まだ個人事業主ですが、来年4月をめどに法人化する予定です。

ソリューションズ…問題解決。
つねづね、広告の仕事って、クライアントさんの商品やサービスを通して、
エンドユーザー(実際に使う人)の何かの問題を解決することだと考えていました。

実際に使う人の、具体的な課題を解決するために、企業は商品やサービスを提案する。
私はその企業の商品やサービスが、ちゃんと求めている人のところに届くための
コミュニケーション戦略を策定し、制作し、検証する。
それが「広告」の仕事だと思いますので
シンプルで、一言で、世界でも通用する名前にしたいと思っていました。

でもこの社名、
最初のコンペに勝つまでと、別のコンペ上で発生した大きな問題を解決するまでは
なかなか自分からは名乗れなかった。今は名乗っています。
自分のミッションは、「あなたの課題解決」だ、とちゃんと伝えたいです。

名前に関しては、賛否両論で、

まず「読めない」という意見。それは私が英語表記をしていたからで
(日本語で言うの恥ずかしいから…)
それは改め、メールでも、名刺にも、日本語で書くことで解消します。
口頭でも言います。「ソリューションズです」と。

「言いにくい」という意見。それはあまり気づかなかった。
これは何度も私が口で言って、耳慣れしてもらおうと思います(笑)
苗字でもいいですし・・・

そして「ソリューションズなんで大きすぎる。よくそんな名前をつけたな」というもの。
私にはソリューションを提供するのは無理、というご意見。
「本当にソリューションを出せる人は今までの自分の人生で1人しか見たことがない。
おこがましい名前をよく付けられましたね。信じられない」というもの。

これは…私は自分が目の前のお客様に対していつも解を提供してきたという自負があるので
自分にふさわしくない名前だとは、全く思っていないのですが、

この方の思うソリューションは「神の御宣託」みたいなものなのだろうと想像しました。
天才(あるいはマーケティングの神様か?)が自分の知性と経験をもとに提供するもの。

私のソリューションは、そういう一人の天才が紡ぎ出すようなものではなく、
お客様と一緒になって、お客様も納得できる解を一緒に探す、共創的なものです。

御宣託系のソリューションも素敵だ、っつーか、「儲かるだろうな」とは思うのですが
現場は御宣託ではカバーしきれない、複雑で細かい問題をいくつも抱えていて
「言う方は楽だよな、やるのはこっちだ」と思ってるんじゃないかなと…私がそう思っていたので。
もうそんな簡単な解はこの複雑な社会ではない、んじゃないかな、というのが、私の肌感覚です。

大きな解決策から小さな解決策までいろいろとあると思いますが
一緒に汗水たらして考えて見つける、そしてクライアントさんの現場が納得して取り入れられる
具体的な解決策を私は提供し、検証していくんだと思っています。
現状をポジティブに買えるためのコミュニケーションを提供していく、
それがクリエイティブだと思います。洗練されていても、ベタでも。効果的な道を提案する。

社名に関するポジティブな意見としては「いいじゃない!大きく出てて」というもの。
「ソリューションを出すっていうのが伝わっていい」というもの。
外国人の女性の方に多いかなぁそういう意見は…。
「なんで言うの恥ずかしがるの?私はソリューションを提供するんですと堂々としてなさい」と
励ましてくれたのはアメリカ人や中国人の友人たち。

広告屋としては賛否両論あるアウトプットは「よい広告」なので
もしかしたらこの社名は、議論を呼ぶという点では、いい社名なのかもしれません(笑)。

ネガティブな反応はとても悲しくなるのですが、それもスタートアップ人生。
こうやって気持ちを整理して、
目の前のお客様のソリューションに取り組みたいと思います。

では、このソリューションズは、何をしている会社なのか?
これは次回お話します。






posted by みつやん at 13:45| Comment(0) | 新しいことをする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタートアップとして再開します

前回アップしてからずいぶん時間が経ってしまいました。

その間、日本の宇宙産業クラスターは地方に形成されうるか?というリサーチをし、
並行して年明けからは2か月間インターンシップで毎日会社に通い、
同時に早期卒業の手続きをし、
インターンシップの翌日からブラジルのビジネススクールFGVでの1週間のプログラム、
終わったらニューヨークで2,3日見学
東京に戻って数日後に長女の小学校の卒業式、
その翌日に香川に引越し、香川に戻る
というハードスケジュールをこなしてきました。
さすがに時差ボケ、疲れ、引っ越しと3年間空けていた家の片づけで
一時期は動くのもおっくうになり、私もついにトシかしら…ということを初めて感じました。
体力をつけねばいかんです!

4月半ばからありがたいことに、前の会社の方にお仕事をいただき
プレゼンに2回勝ち、1回負け、いま別のプレゼンの準備中です。

今後はスタートアップとしての日々を書いていきます。
ほんとうにね、聞くとやるとでは大違いです!ある程度想定していたのですが
その都度その都度、いろんなことに動揺しています!
でももう、会社勤めに戻ろうとは思っていない…何があっても。
以前勤めていた会社の人たちはとても好きだったので、そういう理由ではない。

せっかく大学院に行き、世界中の人と知り合い、賢く志も高い人に会い
私はとてもラッキーだったと思う。基本的に学校に行けるというだけでラッキーだった。
そうやって得た知識やつながりや力を、
社会のために使いたい、使えるうちは、と思うようになりました。
いろいろ枠を超えてやってみたい、と思っています。
どうせいつかは死ぬんだし!いろいろ試して死にたいわ。

ということで、またよかったらお付き合いください。


posted by みつやん at 12:05| Comment(0) | 新しいことをする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

社名を考える

4月に自分の会社を立ち上げることにしました。社名を考えています。

ひとつ、「自分のやりたいことはこういうことだ」というものはあるけど、例えば「●●(社名)の〇〇(自分の名前)です」と試しに言ってみると、非常に恥ずかしい。

自分の会社の名前を自分でつけるのってとても恥ずかしい!人の会社の名前を言ったほうがどんなにいいか!(例えば「(前に勤めていた会社)の〇〇です」。)社会にすでに存在しており評価も定まっている組織に所属するという安心感と無名の気楽さ。
自分の会社の名前を自分でつけるということは、意思表明であり、もう逃げも隠れもできない、責任を持つということなのだと感じます。
だから人に名付けてもらうわけにはいかない。いくら恥ずかしくても。

そして全世界で分かりやすいものがいいと思っています。
恥ずかしいほどのドストレートな社名になると思います。でも電話で毎日何度も「●●の〇〇です」と言っていると、その●●こそが私が(私の会社で一緒に働く人が)日々すべきことなのだとリマインドされると思うのです。そういう、誰にでも、分かりやすく自分の提供する価値を伝える社名にしたいと考えています。
posted by みつやん at 15:07| Comment(0) | 新しいことをする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

ファッション日記

今日はビジネスに関係ありません。

私の趣味はファッションなのだが、東京に来る前までは計画的に購入していたお洋服も、東京という世界有数のファッション・キャピタルにあっては、計画があったことすら忘れ、ひたすら好きなものを見、今しか買えないかもという気持ちで買う、というものになっていた。

結果私のもとに集まってきたのは多数のワンピース。ワンピースだけでも
FOXEYで4着、
ADEAMで1着、
Support Surfaceで1着、
Beauty in the closetで1着
Muller by Yoshio Kuboで1着(大学の卒業式参列のため)
…恐ろしい。計8着も買っているのだった。

以前は、年ごとに欲しいものを書き出して。いつごろ買うかを決め、そのためにお金をセーブするという日々を過ごしていたように思うのだが、そういうことはすっかり忘れていた。
たとえばFOXEYの服は1年に2着まで(春夏と秋冬でそれぞれ1着ずつ)と決めていたのに、この2年間は出会いがあれば買っていたように思う。反省である。

しかしながら服のことを考える時間は減った。今月は久しぶりに考えているところである。ファッション雑誌は買わなくなったし(蔦谷&スタバで座り読みはするけど)、トレンドは知っておきたいけど追わなくても平気なものになった。あってもいいけど、なくてもいいかなというものはもうできるだけ買わないでおきたい。服を保管をしておくのが面倒なのだ。

そして、今年、どこで買ってもそこそこ似合うと言う体ではなくなったと言うことに気づく。若い子のお店は安くてかわいいのだが、体がちょっと太るともうラインが崩れてダメである。春にはそんな安物買いの銭失いを経験した。忙しすぎる1・2学期を終えて、ちょっと気が緩んでいたのだと思う。春先にはよかったのだが、夏ごろにはもうダメであった。

最近、シャネルのジャケットのヴィンテージを見たくて、麻布や骨董通りのセカンドハンドショップに行くことが急激に増えた。ヴィンテージマーケットの奥行きの広さとマーケットデマンドの強さに驚く。「中古品って大丈夫ですか?」とお店の人に聞かれて思った。私は本当に気に入ったものなら気にしない。今この瞬間も、10年近く前のエジンバラで、あまりの寒さに買った、チャリティーショップでのフリースを着ている。外はオフホワイトで、中はスコットランドの湖みたいな澄んだ水色のもの。

そういう意味で、東京でのお洋服のお買い物、「本当に必要で、気に入って買ったの?」と振り返ると、そうでもなかったものもあり後ろめたい。

来年の誓い。
1.もうワンピースは買わない。十分数はそろった。買わないためには見ないのが有効なのだが、見ても買わないことを誓う。
2.仕事用の服をFOXEYで見つけた時は、それは私にとっては長年使える、よい買い物になる可能性が高い。ただしワンピース以外。
3.20年来思い焦がれているバッグはそろそろ買ってもよい。しかし予算内で。
4.ゆえに、上記のために予算をキープし、他のものは買わない。






posted by みつやん at 18:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

ビジネス情報源

ビジネススクールに在籍して、先生や授業、同級生を通してビジネスのトピックとしては先端に触れている、と(幻想かもしれないけど)思っているのですが、じゃあ卒業した後はどうなるんだろう?また元の「へー、いまそんなことが起こっているんですか、私には関係なさそうだけど」という状態に戻るのか?それはいやだ。だけどどうすればいいのか。

ハーバードビジネスレビュー(HBR)を読めばいいのです。と、最近は思っています。英語版でも日本語版でも。もちろんそれだけで十分ではないけど、最低でも。
HBRには経営学の著名な研究者の論文も載っています。例えば競争戦略論で有名なポーター、イノベーションのジレンマで有名なクリステンセン。日本の研究者なら、「失敗の本質」という素晴らしい著書を持つ野中郁二郎。彼らの最新論文が読めます。大学院の授業でもHBRの記事を使うことがあります。

昔はHBR英語版サイトではブログが読み放題だったのに、今は会員登録しないと月に3本までしか読めなくなってしまった。無料会員になると月に15本まで。定期購読すると制限なしで、過去の重要論文も読めます。たとえばポーターの有名な論文、”Creating Shared Value”、今読むには、定期購読者以外は有料となっています。
https://hbr.org/

日本語版、ダイヤモンドHBRはまだそこまで読める論文数の制限が厳しくなく、日本企業の話題にやや寄り気味ではありますが、面白そうな記事が結構載っています。インタビューとか、HBR英語版の記事の翻訳とか。読者登録すると、クリステンセンやポーター、ドラッカーの論文など3論文パックをプレゼントしてくれるというインセンティブ付き。読者登録しないといくつかの記事は最後までは読めないので、私も登録してみようと思います。
http://www.dhbr.net/

東京なら、世界的な研究者の講演がときに無料で開かれるので、それに行くのも手だと思います。(これは私にとっては、卒業後は難しいけど。)先月は上にも挙げたクリステンセンがNECのフォーラムで来たので、急きょ行ってきました。
ポーターも、一橋大学が主催するポーター賞の表彰式関係で来日し講演したこともあるようです。今年のポーター賞ではビデオセミナーのみでしたが、Smart Connected Productsについて話していました。いま彼が何を強調したいのか、その一端に触れることができます。海外の経営学研究者が日本に来るときには、話を日本向けにしてくれるのも私たちにはわかりやすいところだと思います。このビデオは後日ポーター賞ウェブサイトに載せられると聞きました。
http://www.porterprize.org/

今から参加できるもので、私も行く予定なのは、日経ビジネスが主催するCSVビジネスフォーラム。
(CSVとは、上記のポーターの論文”Creating Shared Value”で提唱された、企業が、自分たちが属するコミュニティや社会の問題も解決しながら、自分たちの製品・サービスから利益を得るシステム。単なる寄附やCSR活動ではない、for profitかつsocial goodというビジネス。)
日本型CSVを提唱する一橋大学の名和高司教授の講演が無料で聞けるというものです。私はこの先生の話されることや著書がとても面白いと思っていて、またユーモアのある話し方も好きなのです。こんな機会、東京でしかありえないから、今回を逃すともったいないよ!と、夫も誘いました。もしあなたもご興味おありでしたらと思い、ウェブサイトを貼り付けておきますね。
http://ac.nikkeibp.co.jp/nb/1215cc/


posted by みつやん at 10:42| Comment(0) | インプット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

英語でプレゼン

昨日は私の大学内の、別の大学院生の方の実験に参加してきました。ややこしい書き方ですみません。

実験とは、グループになってある商品企画をするというもの。アウトプットは英語です。でも話し合いは日本語。

自分の大学院で何度もグループプロジェクトをやって、それなりにアイデアを出したり、グループ内で意見をすり合わせたり、時にはもめたりと大変なので「もうグループプロジェクトはいいや…」と思っていたのですが、授業以外でも再び・・・。

途中でちょっと後悔、なぜなら揉めたから。意見を言うこと自体はいいことなのに(間違いなく!)、言い方に傷ついたり、話を途中でカットされたのに傷ついたり、受け止められ方に傷ついたり、なんで黙ってるんだろうと思ってイラっとしたり(笑)というのが、私も、他の人にもあったと思います。

私の学科のクラスメートたちは「話の内容に興味を持っているにも関わらず黙っている」というのが、基本的にないので、それに慣れていたのですが(いやまてよ、私の仕事場でも参加者は必ず意見は言ってたぞ)

「自分の意見が通らなくても、そこで引くなよ!思っていることは誰かと顔を見合わせてないで言おうよ!」と思う反面、「もう黙っているならいいや、決めちゃうよ。そのほうが早いし」とか思っている自分もいました。

最後は英語でプレゼンテーション。「あなたの学科って授業は英語なんでしょ。。。じゃあ頼みます!」と言われて、私が日本とインドネシアのMBAの先生3人&参加者の前でプレゼンをすることになりました。
この英語プレゼンも私が苦手なことのひとつなのですが、しかたない!何を言うかをチームメイトとすり合わせして、5分ぐらいの準備でのぞみました。僅差ではありましたが勝つことができました。商品企画案自体が分かりやすかったのです。(つまり、よい案ってこと。プレゼンもしやすかった)

勝てば、もめたこともなんでもチャラになるというか、結果オーライになりますね。でもね。。。とすっきりはしない経験でした。

とりとめないポストになりましたが、今回の学びは
1.今後は「言葉を飲み込む人もいる」という前提で、アイデア開発会議などをすすめないといけない。この問題は根深そう。プレゼンに負けると「だからそう思っていたのに」というアンチ意見も出るかもしれない。早めに対処すること。
2.英語のプレゼンは、本質に関係ない周辺情報(フリルといいます)を言わずに、言いたいことだけ(ターゲットとか、この商品に何がついているかとか、価格とか)をシンプルに言う。周辺情報は質疑応答の際に言うチャンスが(たぶん)やってくる。
3.初めての人に話しかけるのは大事。ユーモアがあればもっと素敵。これでインドネシア大学の先生と短時間だけど仲良くなれた。今後あなたのビジネスをインドネシアでしたい場合はぜひ連絡して、と言われました。イエーイ!


posted by みつやん at 18:40| Comment(0) | 日々の生活から学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

夫と子ども抜きで散歩

今住んでいるところから骨董通り(表参道)までほぼ直線で行ける。しかも早足で30分ぐらい。
今日は夫と一緒に歩いてみました。先週も歩いたのですが。
伊勢半ミュージアムに行って、知られざる紅の歴史を見た後に、天然の紅は人それぞれで発色が違い、その人の顔色にぴったりの色になるのが不思議、という説明を受けてつけてもらったり(その通りでした!口紅の色を変えよう)
エスパス・ルイ・ヴィトンでフランク・ゲーリーの建築を見たり、
神宮外苑の銀杏並木を見たり(来週ぐらいが真っ黄色なかんじでした)、
伝統工芸品ショールームに行ったり。
東京の冬は空が澄んでとてもきれいなので、緑の並木などの自然や、ビルのスカイラインが美しく映えます。

子どもたちは最近は私たちについてきません。もう自分の世界やしたいことがあって、親よりもそっちがいいのですね。あんなに子どもから手が離れることを望んでいたのに、いざなってみるとさみしい(笑)。親離れって急なのね。長女が生まれてもうすぐ12年目になるけど、子どもにべったりできる時間ってあっという間だったな〜と思います。

なので夫と二人で赤坂で、お花屋さんに併設のカフェでお茶をして帰ってきました。外でお茶を夫と飲むなんて、3年ぶりじゃないかなぁ。
散歩の途中では夫の行きたいアウトドアのお店に入ったり、私は見るだけのシャネルに行ったり、表参道ウィンドウショッピングを2人で楽しみました。買ったのはお花だけ。

本当はもっと早く、9時ごろに行くと気持ちいいです。ほとんど誰もいなくて、街がまだ始まっていないかんじ。こんな時間に開いている、スタバ以外の、日の光がたくさん入るカフェやレストランがあれば絶対に行くのになと思います。
posted by みつやん at 21:45| Comment(0) | 家のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

雑誌に取材されました

今日発売のパソコン雑誌(デジタルガジェットを活用する雑誌、といったほうがいいかも)に、私のインタビューが4ページカラーで載りました。

インタビューをすることはあれどされたのはほんの数回で
(うち1回は内容チェックもなく名前と年齢以外は古い情報だった新聞記事の一部・・・
広告の取材ではありえないので、これがジャーナリズムの世界か、乱暴だなぁ〜と驚いたのですが)
写真撮影まであったのは今回が初めてです。写真ということは髪と顔と服装が出る。これってシロウトにとっては案外困るものなのだと、初めて知りました。

内容は、私のあちこち駆けずり回る学生・母親・時に仕事という生活の中で、どのようにノートパソコンやスマホなどのモバイルガジェットを使っているかというものです。デジタル巧者ではない私の、泥くさい話の内容だったと思うのですが、最後に編集さんに「(みつやんさんは)”実をとる”って感じですね」と言われたのが印象に残っています。その通りだと思います。

企画・取材をしてくれたのは高校の時の同級生で、同じ新聞部で天才的に記事の割り付けをしていた友人。
私は控えめな性格なので、雑誌名などをお伝えするのは控えますが、インタビュアーの立場では気づかなかった細かいことをたくさん知ることができました。撮影場所の折衝など、あんなに気を使うとは初めて知りました。次に役立つ経験だったと思います。

はい、次が来たのです。仕事復帰第一弾、インタビューが入ってきました。ある会社のCEOの取材です。今度は(もちろん)インタビュアーです。
posted by みつやん at 18:43| Comment(0) | 日々の生活から学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

長女の美容院デビュー

いまどき美容院って言わないか。
長女の髪は私と同じく剛毛の縮毛です。小学校入学以前はまっすぐなのに、小学校以降は徐々に癖が強くなりました。同じように小さい頃から髪の毛で苦労してきた私としては、困った時には過去にいろいろ試した私の知恵とワザをすべて教えてあげるからね!!という気分でいました。

当の本人は数年前から自分で髪を切っていて、前髪から頂上部は超短く、後ろは伸ばす、というオリジナルな髪形を考案…。むかしの三原じゅん子みたいな髪型。

この前行った広尾の美容院、自分の癖も活かしながら切ってくれるのがよかったので、20%OFFチケットももらったし、「美容院に行ってみる?そのほうが髪もまとまりやすくなるよ」と娘に言ってみました。今までは美容院はイヤだと言っていたのに、今回はどういうわけか行くとのこと。昨日はそんな長女のヘアサロンデビューでした。

お任せして1時間後に戻ってくると、白いケープを着て、じゅん子風だったサイドから後ろの髪はふんわりと肩までの丸い髪型になっており、なんかぬいぐるみみたい。かわいいやん!
ヘアスタイリストさんは、髪の毛はやはり後ろでまとめたいという娘の要望もちゃんと尊重してくれて、さらにはシャンプーの方法も教えてくれ、鏡の中の娘もなんだかうれしそうなのでした。

今朝になって、髪の毛って細かく切るんやな〜、とプロのブロッキングのやり方を振り返っていた娘。そうだよね、あなた自分で髪を切る時はさみで一気にザクッ!だったもんね〜。そりゃ仕上がりが違うよ。
量の多い髪も軽くしてもらって扱いやすくなったみたいです。

私自身は小1から美容院に行っていたので、長女にも美容院体験をさせたかったのですが、よい美容師さんのおかげで本人にとってはよいデビューになりました。

ちなみにヘアサロンは広尾のWhite Houseです。神戸に住んでいた時から芦屋のとても有名なヘアサロンでした。ここがすごいのは、新規のお客様には、気に入らないので手直し希望!というときに使える無料のお直しチケットをくれることです。新しいヘアサロンで失敗して「行くんじゃなかった…」という。あの苦い気持ちを解消するよい方法だと思いました。お店としても声なき声を聞けるのでそうしているとのこと。カット後のシャンプーがあればもっといいのになと思うけど、料金はカット5000円と、近辺の他のサロンに比べてちょっとお安めだと思います。
posted by みつやん at 10:14| Comment(0) | 働く母親の家族術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

花を買う。相当疲れているに違いない

昨日、娘と「シムラの着物ミナの帯」展を見に行こうとしたのですが
ちょうどトークショーのためクローズした後でした。
帰り道、バス停まで帰る途中に、突如目に飛び込んできた美しいものたち!それはお花!!

最近、大学への乗換駅でも、駅ビルの中にあるお花屋さんに目が行くことが多く
買って帰ろうかなぁと思うけど、なかなかセンスと価格とボリュームが好みのものがない。
バラだけ10本で1000円!みたいなのも買ってはみるのですが、
私は色の組み合わせがきれいなものがいいので、単色な花束はつまらない。
しかもそういうお安いものは、花もちもよくないのです。

でも昨日のお花屋さんは、買いやすいお値段でセンスがよく、
ボリュームもさまざまなお花を扱っていて、なんだか気持ちがいいのです。
紫のお花に3種類のグリーンが添えてある小さなブーケを買い、
今の家には花瓶がないので、小さなグラスにいけました。

で、今日も同じ場所に行ったのです。昨日見たバラの色といい香りが忘れられず、
今日はバラが入っているもうちょっと大きな花束を買いました。

社会人になってから、家に花がほしいときには精神的に疲れているときだったので
たぶん今そんな感じなんだと思います。毎日、図書館ひきこもり生活だからさ。

で、その後、家の近くにあるカフェに初めて行ったのですが、
図らずもそこはグリーンに囲まれた場所でとても落ち着き、緑に守られているような安心感。
自分の細胞がホッとしているのを感じるような場所でした。
もう、相当疲れているんだと思います。笑。


posted by みつやん at 21:57| Comment(0) | 家のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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