2012年05月19日

株価と本来価値

プレゼンで勝てると、仕事場で「こいつに任せれば勝てる!」みたいに話題になって、くすぐったいようなうれしいような、でも本当は絶対に違うような、そんな気になるのですが、今まで何度かそういう経験をして思うのは、それはバブルと一緒。私の株価がストップ高になっているだけで、人気投票と一緒みたいなもので、本来価値とはまったく関係がないということです。いつかストップ安もやってくるのです。バブルがはじけたら。

そんなバブルとは関係なく、自分の株価に左右されず、大切なのは自分の本来価値を高める努力をすることなのです。株価が高かろうが低かろうが、企業がすべきことは自分の本業で価値を出すように努力することです。個人だって一緒なんだろうと思います。

人の評価を気にして苦しかった時期があるから、あんまり人の評価は気にせずにいきたいなぁ。勝負は平熱でしないと負けるしね、と、それでも浮かれ気味の私は思うのでした。


posted by みつやん at 11:03| Comment(0) | 仕事から学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜の電話

「あなた、で、選びました」

プレゼンを終えて、でも仕事はいまとても立て込んでいるので家に帰れず、風邪気味のしんどい体で仕事をしていた夜9時前。私宛の電話がかかってきました。それは、その日プレゼンした結果を、即日決定してその結果をお知らせくださった電話だったのですが、私たちの提案が採用されたと。そして、採用の決め手は「わたし」だったという内容でした。私が、解決したい問題について、理解をしているところを買った、と。

クライアントさんにもよるけど、普通プレゼンしてその結果が即日返ってくる、しかも営業ではなく私に返ってくるなんて異例なのです。しかも、私はそのプレゼンで、思っていることの半分も言えなかった。もっといろいろと言うことあったのに・・・と反省していたプレゼンだったので、とてもびっくりしました。案はよいと自信があったんだけど、私はダメだったなぁーと思っていたので。そしてありがたかった。「あなたに任せたいから決めた」と言ってもらえたことが。

帰る時、しんどかったのもあって会社の階段のところでちょっとうずくまって休んでいた時、涙が出そうになりました。わたし、この仕事やりたかったのです。この仕事は広告だけではなく事業で、その事業をあなたに任せますと言われたのだと思うと、ずーんときました。嬉しい。期待は裏切りたくない。重い。楽しみ。いろんな思いがまじりあっています。そしてこの仕事の提案の背景になった、東京の友達の、知らない人を助けた話だとか、この件で大学の先生に話をきいたことだとか、プレゼン時の私のミスをカバーしてくれた営業さんの絶対的な安心感だとか、そういうものが一気に流れ込んで、ひとつ結果になった(事業自体はまだはじまってもないけど)提案だったのだと思いました。私なんだけど、私じゃないというか。私は提案の最終アンカーだったけど、そこに至るまではいろんな人の力が集まって川みたいになっているような感じです。

働いていたらこんな目(いい意味で)に会うこともあるんだ。
プレゼンはテクニックじゃないんだ。
そしてあんまりはしゃぎすぎないようにしよう・・・(私は調子にのると失敗するので)

今週は2つもうれしいことがあった。つらいこともあった。でも前に行こう、仕事って前に行くからいろんな目に会うんだな。前に行くのが基本で大事なんだと思いました。

posted by みつやん at 08:38| Comment(0) | 仕事から学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

最近のこと、考えてること

お久しぶりです。

GWはアメリカから夫の家族がやってきて、楽しかったのだけど毎日が全力疾走、
そしてGWが終わったら仕事もフルスロットルですごい締め切り、
考えないといけないことは山積みなんだけど、もう週末はアタマからっぽにしたい。
という日々を送っています。
あなたはどんな毎日ですか。

年をとってきたからか、自分の嫌なところがストレートに出ているような気がします。
きついところとか。
昔はもっと、これでも少しは、もうちょっとぐらいはコントロールできていたはずなのに?
忙しくて余裕がないからか?
それとも何か奢ってんのか?

今月もしくは来月で、地元の国立大学の経済学部のゼミで、
広告について講義をすることになりました。
講義・・・私しゃべる仕事は好きかもしれない。でも本業あってこそだなと思う。
しゃべる中身が本業で培ったノウハウ(?)とか、なので。
せっかくの講義なので、学生さんにもアタマと手を動かしてもらおうと思います。

私、思うんだけど・・・、1対1で、目の前の相手を喜ばせることは、仕事して20年近く経ってできるようになった。
部屋の中で、100人までの人なら、私の話で魅了(!!笑 許して下さいこんな言い方)させることもできるようになったかなと思う。去年の大学での講義や、イベントでのスピーチや、日々のプレゼンや、結婚式のスピーチの反応で、そう思う。

でも100万人を魅了することはできるか?私の作った広告で?

それはまだできていない。
でも、目の前の1人、100人、と、魅了する、ドキドキさせる「面積」「数」を広げたいなーと思うようになった。そのためには今までとは違うアプローチが必要なんだ。

なんてことを、この1カ月では思っています。




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2012年04月07日

新しい年度にしたいこと

4月になりました。あー、1年経つって早いですね。

今年度はなんとしても、中国・大連で仕事がしたいと思っています。
大連に行きたいな。
国内では、JAXA相模原キャンパスに実験もしくは製作関係で、
社会連携部署に企画関係で行きたいな。
先日プレゼンした相乗りの選考には洩れてしまいましたが、
またJAXAには当面は一方的にではありますけど、絡んでいくだろうと思います。
そしてこの分野では第一人者のナカスカ先生にお会いして、いろいろと疑問や
一般人の感覚で思うこと、それに対する先生のお話を聞いてみたいわ。
これは必ず近いどこかで先生にお話をする機会があると思っています。
そして、広告コミュニケーションの新しい地図を描きたい。新しい方法を試したい。
言葉を磨きたいとも思っています。
仕事で一番頼りにしていた営業さんが転勤してしまったので、私も独り立ちをしなくては、とも。
これは急務です。

先日幹事をした働く女性の会で、私、気合を入れて着物を着たんですが
(私をその会に紹介してくださった方が着物屋の若女将さんで、
その恩返しの気持ちもこめて着物屋さんの宣伝もしたかったので)

そのときに、着物を着るメリットとして、「みなさん、着物を着て何がいいって、
男性がとーっても優しくしてくれることです。普段仕事していると、
男性が優しいなんてあり得ませんよね!」と言うと、みんな大笑いしてくれたんですけど、
仕事の場では女扱いされていないのは、みんなそうなのねと、面白いような、
頼もしいような気がしました。

でも本当は、仕事の場でやさしくされているうちは自分はものの数ではないんだ、と
思っているのです。仕事の場で辛く当たられるようになって、ようやく1人前のとば口、と。

会議の席で全員に詰め寄られたり、イベントすればめんどくさい人が来たり、
思いもよらない方向から責められたり。いじわるもされたり(笑)。
瞬間、「それ私?なんで私が?こんなに一生懸命やってるのに?」と、
被害者意識120%になりますが、最近、こういうのが起こるってことは、
私も次のステップに進んでいるんだ、進化しているんだ、と、勝手ながら思うことにしました。
え、ちがう? そう思うあなたは、どうか直接どうしたらいいか教えてください(笑)。本当に。

今年はどんな面白いことができるかな?という気持ちで臨みたいと思います。


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2012年03月04日

Pros&Cons

新しいことを始めたおかげで、いろんなことが起こるようになりました。
いいことというより、どちらかというと
「えっ、どうしよう・・・」「なんでやねん!」というようなこと。

新しくない、本業でもいま、いろいろと。

その都度都度で、「暴風雨域に突入!」みたいな気持ちになりながら
とりあえずできることを考えたり、
考えずに反射的に動いてしまったり、しています。

経験を積んでいる、場数を踏んでいるのだといえばそうなんですが
渦中にいるときはなかなかしんどい。
事後で
「あれはこうすべき」「あなたはここがよくない」みたいなことになった時も
本当は、正直、耳をふさぎたい。

賢い人ならもっと上手にできているんだろうなー。

でもこれが私の器です。
私は私の器でやっていくしかないんだし、
少しでも進化できるようにやっていこう、
でもできないこともあるわな、という気持ちです。

正直、何が正しいのか良く分からないのです。

もうちょっと自分に余裕がほしい。

こういうとき、四国がいいのは、近所にお遍路さんの札所があるところ。
そこに行くと、特に考え事があるときに行くと
同じように苦しみとかもやもやした思いを持った昔の人がこの道を
今の私と同じように歩いたんだろうなーというのが、
実際に自分も歩くと感じられます。
それなりに山道などを踏みしめて、切り立った岩の崖とか
そこに彫られた仏像とか、
奈良時代からあると言われている岩を見ると
長い歴史の中での人の営みというのを感じずにはいられません。

雑誌の「パワースポット特集」には出ることないけど(笑)。

お遍路さんの札所に行くのも、「新しい経験」やな。
いまちょっとしんどいです。





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2012年02月17日

言いっぱなしプレゼンテーション

昨日、J○XA(なぜか一部伏字。笑)のヒアリングが大学であり
私も行って15分だけ、プレゼンテーションをしてきました。
業務の関係でそうなったのだけど、
15分間しゃべって、
「質問は先生へ!」と振って、
自分は飛び出(すぐに帰ることを我々の業界ではこう言います)。

その後自分のプレゼンや出張があって(いま東京です。でもすぐ帰ります)
その後どうだったのか、どんな質問やつっこみがあったのか
確認していないままなのですが
確認するのもこわいのですが、
どうだったんだろうー。

こんなことしていると、他にも
「こういう新しいことをしませんか」というお誘いをもらうことが増えた
といってもいままでゼロだったので、それが少し増えたというだけなのですが
も、いまは、本業の仕事と、自分の家庭のことと、衛星と、で、手いっぱい。
お断りしています・・・。

かたじけない!!


posted by みつやん at 08:58| Comment(1) | 新しいことをする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

講演会の感想

昨日、小室淑恵さんのワーク・ライフ・バランスの講演に行ってきました。

最初はその美貌と、経歴の美しさに、「うーん、これは違う世界の方のお話なのでは・・・」と思っていたのですが、さすが経営者相手に説得してこられただけあります。数字・世界トレンド・会社現場の悩み・・・、話をムリなく構築し、笑いも取りつつ、納得させる。聞いていて本当に、気持ちのよい講演でした。
あー、こういうふうに上司に話せば、上司(というか役員)も気持ち良く聞けるんだろうなぁ。手振り身振りもこういうふうに使えばいいんだな。スーツも紺のピンストライプで地味に、でもインナーはキラキラ系で華やかに。口紅はしっかり塗って。そんなのではなく、話を聞けって?

内容も納得。。。というより、この内容や説得のストーリーで上司(というかおじさま)に話せばいいのか、という順序に納得。
そしてやはり美しさは大事、キンキンしていないボイストーンは大事、「このすっきり感が管理職にはいいのだろう」とおっしゃった方がいましたが、その言葉に私はすっきり。そうだ、このすっきり感に、自分とは違うものを感じるんだ。

話はとっても面白かったんですよ。聞いた方はアタマすっきり、納得されると思います。「なるほどそれが原因か!」と。私はもっと突っ込んで聞いてみたい感じがしました。「こういう場合は?」など。

歯切れ悪くてすみません・・・この歯切れ悪さが、私のトータルな感想だったのです。
内容はよかったですよ!!それは声を大にして言っておきます。

posted by みつやん at 19:33| Comment(0) | 女たちよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

ラブレター指南

突然ですが、ラブレターを書いたことありますか?
もらったことは?
ということを、お客様に話すことが(めったにないけど、時々)あります。
男性の方は、書いたことは「ない」けど、
もらったことは「ある」という返答が多いのですが
(そして「わ、いやな感じ〜」と言うと、
皆さん一様に嬉しそうな表情になるのもちょっと面白い)

相手が自分の好きな人かどうかは関係なく、
もらって、なんとなく気になるラブレターと、
読みながら「…重っ…」と、読むのがいやになるラブレターってありますよね。
前者を「いいラブレター」、後者を「悪いラブレター」とすると、
この2つには、明らかに違いがあるのです。
それはなんでしょう?

これって広告にも通じる話で、私の仕事の根幹を成す「気付き」なのですが
悪いラブレターって、書いている本人のこと、
つまり自分のことばっかり書いているのです。
いいラブレターは、相手のことしか書いていない。
そして人間は、自分のことにしか、本質的には興味がない。

ラブレターを書く皆さんは、自分のことは相手にとってはどうでもいいことなので
(そう思うとちょっと寂しいけど、そこは、今は目をつむって)
「自分から見た相手がいかに素晴らしいか」に注力して書いてみましょう。
ある程度の関係変化はありますよ。保証したっていいぐらいよ!
私、この手で、いろんな人を仕事依頼で口説いて、
9割ぐらいの率でOKもらえるようになりました。

ここからは余談ですが・・・(笑)
私が昔もらって嬉しかったのは、中学生の時に同級生の男子にもらった
友達としての忠告と思いやりに満ちた手紙です(絵付き)。
ポール・マッカートニーのカセットに入ってて、カセットごとくれました。
今も持ってます。その人のおかげで、「友達って本当にいいものだな、
人生ってとっても素敵で面白いなー!」ということを知ることができました。
本当に、ありがとうー!(聞こえないか)

posted by みつやん at 23:30| Comment(0) | 仕事から学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

LAUNCH!

I’m a copywriter, majored in conversation analysis (ethnomethodology) in my university days, and always had troubled with math and physics, as you know.

But now I’ve got started making a very small sized satellite that can launch to space with some unique missions. Am I kidding ? No, I’m serious. While a year or so, I asked myself that question again and again.

I’m something like leckless to get into the entirely another world like space and technology, yes I know that, but simply I want to make it in here by myself, and also want to know absolutely new world. So this month, the die is cast.

If you’re interested in my too braveful project, please get in touch with me. Never know what will happen, but we can’t connect the dots looking forward as Steave Jobs said, can we ?
posted by みつやん at 09:05| Comment(0) | 所信表明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

はじまります・・・

来週月曜日から、人工衛星プロジェクト、
動き出すことになりました。

12月からの1か月半、人を集めたり、人に意見を聞いたり
共同企画先の先生とすり合わせるためいろいろと率直な意見や疑問や
なんやかやをぶつけたり(っていうかケンカ?)

無理やろーという人、面白いやん、どんどんやれという人、わからないと言う人
いろんな人に出会って、途中で何度も
「引き返す?」「やめる?」
なんて思ったりもしましたが(まだ始まってもいないのに)

進めることにしました。
責任があるのでこわいけど。

こっちは情報発信策を練って、
きちんとした形で経過報告をしていきたいと思います
(そこから考えないといけない)。

この1カ月、していたことと言えば、
スタートのための意見のすり合わせ、確認確認確認(途中ケンカ)・・・
そして人集め。

ちなみに、同じ日に本業のほうでも新しい仕事がスタートします。
はじめる日、です。





posted by みつやん at 11:10| Comment(2) | 新しいことをする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする